本日の記事(令和7年7月4日)
☆彡 特に無し
☆彡 AIが生成した客船(今後AIが設計にどのような影響を与えるか)

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令和7年度の目標:(設計業界のコラボ化)
令和7年度として、韓国・中国に負けない設計コラボチームを作り地産地消の考えを元に国内の船主さん、造船所さんからのご依頼をチーム力でカバーする総合力チームの結成を進める。
船主さんに対しては現状既に造船所は28年竣工ベースの船台はほぼ埋まりつつ有り2029年竣工ベースでの争奪戦に入っています、その上GHG削減が求められる時代に入り、まずはコンセプト設計を船主サイドで行い新造及びリプレース船の構想を固めた上で造船所に見積り依頼後発注されるのが理想だと思います。
造船所さんに対しては特に小型造船が人手不足に陥る中、設計全体を取りまとめ その後NC及びブロック建造までチーム力でカバーし提供するのが造船所さんに対して理想だと思っています。
・温室ガス効果削減を目指すコンセプト設計→基本設計→詳細設計→NC→ブロック建造をチーム力で・・




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